こんにちは。
12月21日は、冬至でしたね。
今年も、「冬至占」を易占いで占わせて頂きました。
厳かに、心身を清め、易神様に「2021年の、世の中について」のお伺いを立てさせて頂きました。
頂いた卦は「雷沢帰妹」でありました。雷沢帰妹は、昔々で言うとして、嫁入りして行く事を表わすのですが、昔々は、男性や親が嫁を決め、嫁とりをしていくのですが、雷沢帰妹になりますと、（若い）女性のほうが、勝手に嫁入り先へ嫁いでいく様子であり、順序や秩序が逆や、場合によっては失礼な行為に当たるものになります。
現代は、そのような結婚に関しての形に関して、変えがたい決まりのようなものは無いですので、このような卦の意味が、ピンと来ないやシックリこない感じですよね(;^_^A
【2021年の世の中】
☆情勢としましては、これまで通用したものが、通用しない感じであったり、新規のシステムなどへの移行となったりで、便利さを感じる方と不便と感じる方と、両極端な感じになっていくかも知れません。いずれにしましても、全体の合意などや審議は度外視なのか、充実させないまま見切り発車的な感じで（半ば強引に？）開始されて行くのかも知れません。
会社や企業などは、小規模のものは廃業を決めていく方が多くなるかも知れませんし、或いは、別企業へ、合併吸収や傘下となる感じも増えるかも知れません。
人々間の結婚などに関しては、年の差婚や、同性同士のカップルなどの傾向が増えたりするかも知れません。また、結婚と離婚のサイクルが早いとか、独身を好むや満喫充実と感じる方が増えるかも知れません。
総体的には、突然の変更が起きたかと思えば、何事も徐々にや遅々としてしか進まないや、進められない感はあるかも知れませんね。
☆天候や災害などは、季節感がチグハグやバラバラな感じであるかも知れません。雨や水に関する災害などには注意を払った方が良いかも知れませんね。また、地震などに関しても、これまで地震の頻度が少なかったり、地震の懸念がなかったような地域などに発生や影響を及ぼすのかも知れません。
☆健康に関してなどは、コロナウィルス関連は勿論、引き続き注意が必要ですが、ウィルスの変異性が出て来たり、或いは、感染後、重症で無かったり1度完治した状態であったものが、急変するケースもあるかも知れません。ワクチンの副作用凡例も、徐々にか多数出るかも知れません。
その他、これまで従来ならば、重病的や危険性が低い病気と思われていたものが、注意が必要になったりするように変わるかも知れません。また、医療ミスや診断ミスのようなケースも増えるかも知れません。人間の身体部位に関しては、肺、気管支、神経痛や神経系の病が多いかも知れません。
☆ファッションなどは、ユニセックス傾向なのか、女性がメンズものを愛用したり、男性がレディースやウィメンズ用の商品を愛用したり、ユニークな発想のファッションが流行るかも知れません。柄×柄のコーディネイトや、マルチカラーを楽しむ感じも増えるかも知れません。
※冬至占の「雷沢帰妹」の予想の感じは、こんな感じでしょうか(;^_^A
占いではともあれ、2021年は、早く安心して過ごせ日々が戻ると良いですよね！
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